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[お釈迦さまと北枕]

2020年02月17日(月曜日)

昔から、
「北枕は縁起が悪い」
と言われておりますが、はたしてどうしてなのでしょう?

それはおそらく・・・

お釈迦さまが亡くなられたとき北枕だったそうで、それにならう仏教の葬儀を連想し、「北枕は縁起が悪い」
となったのではないかと思われます。

しかしなぜ、大医王といわれたお釈迦さまは最後の時を北枕で迎えられたのでしょう!

私達は地球という大きな磁場の上で地磁気に包まれて生活をしています。
磁場とはとても大きく強大なものです。
人の身体も、細胞の電気信号にて日々の活動を行なっているがゆえ、磁気の流れに素直に従っていれば、安らかな循環になると言われています。
頭を北にして足を南に向けると、身体と磁気の流れが一致して安らかになり、体内循環もスムーズになりやすいのです。
お釈迦さまはそれを承知で、最も安らかに居られる方法として北枕でお休みになられたのではないでしょうか。

東洋医学でも、最も安らに眠る方法を「頭北西面」と言っています。
つまり頭が北、顔は西を向くと気血の流れが整い、良く眠れるというのです。
これは漢方医学でも同じように言われているそうです。

日々の生活の中で、少し意識してみるのも良いかもですね。

目に見えない「力」は体感あるのみ!

というわけで、当院の施術ベッドは頭が真北を向いております。
天の気が頭から入りやすく、身体に溜まった邪気は手先足先から流れ出やすくなっております。

自律神経系の疾患でお悩みの方、日々の身体やストレスにお疲れの方、リラックスタイムを楽しみに、是非ご来院下さい。

「何か楽になったよ」と

少しお役にたてるお話しが出来れば幸いです。